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2026/06/21 01:55 |
休憩。


私は思わず、目を細めていた。

眩しかったのだ。

それが、遮るものなしに差し込む陽光のせいなのか。

それとも、突然やってきた彼女の笑顔のせいなのか。

それは分からない。

笑んでいた彼女の表情に、僅かに曇りが生じる。

こちらを伺うような、気遣うような眼差しに、私は慌てて涙を指でぬぐった。

たぶん、彼女は私の涙を気にしたのだ。

それはそうだ。

彼女でなくとも、泣いている人間に出くわしたら面食らうはず。

その次にどんな反応をするかは、人それぞれだろうけれど。

けれど今の私は、誰であれ、他人に踏み込まれたくはなかった。

なかったものとして扱ってくれるのが一番好ましい。

だが目の前にいる彼女は、そんなことが出来そうには見えなかった。

私はありきたりな理由で誤魔化し、彼女に追及を許さなかった。



「どなたかと、待ち合わせかしら?」



高等部から持ち上がりの人間を相手にする時、私の口調は自然と丁寧なものになる。

何故かはよく分からない。

彼女達がそういった喋り方だから、自然とそうなるのだろう。

リリアンの高等部では、外部の大学を受験する方が少ないらしいから。

ここでは、そんな喋り方の方が大多数なのだ。

セーラー服を身に纏う彼女も、やはり多数派の一人のようだった。

しかしよく目にする高等部の制服とは、胸元のタイの形が違う。

中等部の生徒だろうか。



(中断)




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2004/10/10 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | SS
個性とか、孤独とか。
一人って、何なんだろう。

孤独って、何なんだろう。







姫の日記を拝読し、ふと考える。

いや、私自身が凹んでるとか鬱だとかそういうことではないので。

どうか、ご心配なさらぬよう。









姫の言葉を読みつつ。

自分自身の高校時代のことをつらつらと思い出しました。


私も、入ってからの一年間は。

腐ってました。

疎外されているとか、全然そんな事ではなく。

学校サボってるとか、目に見えて異変があったわけでもなく。

ただ。自分がそこにいることの意義が分からなくなったような。

ひたすら、自分の中に閉じこもっていた日々でした。

移動教室で一人。

お弁当食べるの一人。

それは、本当に寂しいことではなくて。

もしもそれを寂しいと思うのなら、それはただ自分を憐れんでいるにすぎず。

寂しいのなら、手を伸ばせばいいだけのこと。

私は此処に居ると、声を発すればいいだけのこと。

私も、きっと「一人」の意味は分かっていないだろうけれど。

あの日々を過ごしてきた今は、そう思うのです。





寂しかったのではなく、ただ虚しかったのです。私の場合は。

一体何に拗ねて、一人になろうとするのか。

何が気に食わなくて、輪から離れていようとするのか。

見えないままに、自然と輪に入っていける時を待ち続けました。

誰に問題があるわけでもなく、あるとしたら私の中にしかありえない。

重なり合えないことが不思議でならなくて。

ま、そんな日々も一年で終わったので良かったのですけれどもね。

一年生の時に同じクラスで仲良くならなかった子も。

三年生で同じクラスになった時には、一緒に卒業旅行に行くくらい仲良くなりましたし。

自分が変われば、自ずと周囲も変化していくのだなぁと。

あの時学びました。





うん。まぁ、私の経験が他人にも当てはまるとかは思ってないですけれども。

人生はきっと、最後の最後で帳尻があってればいいのだと思うのです。

だから、今は辛くとも。

そして過去のある一時期が辛かったのだとしても。

その分を、きっと未来で取り返して。

どんな道を歩んだとしても、また歩むのだとしても。

その生き方はきっと、誰にも真似のできないものだから。



あなたの歩く道が、あなたには一番の道



恩師の言葉を、噛み締めてみる。



2004/10/09 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 日常
道を歩いて。
どうしてきみは ちいさなてで

きずをせおおうと するのだろう



だれかのためだけじゃない みうしなわないで…









あなたのなかにすくうやみは このむねとにている



だきあげるてや やみをはらえるだけのつよさ



いまだもてないけれど



わたしはつよくありたいとねがっている



くらいものにいざなわれぬよう



じぶんのよわさをうけいれられるよう



そしてあなたとともにあるけるように



みているものも たっているばしょも



きっとちがうけれど



あなたがそこにいることが なによりのささえ

2004/10/08 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 日常
狼少女再び。




マリア様の心 それは青空 私達を包む 広い青空





てなわけで。こちらは、何日ぶりかの青空であります。

いやーいい天気だなぁ・・・。







そうそう。昨日付けの日記なのですけれども。

早々に撤回させて頂きます。引っ越さない宣言!

なら、言うなよって感じですけど。

あぁ。でも、作業はまだ先のことですので。

一応スペースは借りましたが。

ちょっと忙しくなってきて、じっくり作業できそうにないので。

連休中とかも、予習復習に時間割きたいですし。

あいた時に。ちょこちょこ進めていきますので。

作業完了した時点で、お知らせしたいと思っております。

2004/10/06 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | サイトのこと
足踏み。
勝手に、統合なんてしくさりおって・・・。





逆恨み。逆切れ。

分かっていても、呟かずにはいられなかった。

口悪いんです、私(結構頭も悪い・てか悪いところ満載・むしろ欠陥品)。



だって。

フレーム使用者に優しくないし・・・。

というわけで。

改装、もしくは引越しを催促されてるような気分。

でも今の段階ではできないので、半年は引っ越しません。

春休みにでも、まったり作業を希望。









拍手レス



>鎖六さま

表に出してみました・・・。

お褒めの言葉、ありがとうございます(恐縮)

ちょっと、いつもと違った感じで。

続くかどうかも未定の謎なSSであります。





>ソトさん

なんだか、変な気分になるのですけど・・・君のHN(笑)

それはともかく。

作業ありがとう。おつかれさまでした!

2004/10/05 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | サイトのこと

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