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2024/04/29 14:02 |
七色の声。
最近、緒方恵美さんの曲を専ら聞いてます。
一時期ヲタ世界から離脱しかけた時期があって、それ以降のCDは持っていないのですけれども(買おうと思ってはいるのに)

私の一番好きなアルバムは、マリンレジェンドですかねぃ。
全体的に透明感というか清涼感のある雰囲気で。
元気な少年ぽい曲から、お姫さまのような曲、OL風な曲などなど・・・イメージもさまざまで、緒方さんの歌声もそれぞれ違っていて。
初めて聞いた時は、吃驚したものでした。
あの当時、蔵馬みたいな凛々しい声しか知らなかったもので。
女性的な雰囲気の曲で、「こ、これ本当に緒方さん?」とか思ったのも良い思い出です(笑)

しかし・・・緒方さんて、音域広いなぁ。
メルマガだったかで読んだのですけれども、何やら声帯の幅(だったっけ?)が一般の女性より広いのだそうです。
だから、緒方さんは低い音も出せるのですねぃ。
自分の経験上、それとある本からの知識によれば、高い方は割と開発しやすいです。
でも、低い音域は、先天的なものである程度決まってしまうみたい・・・。
それを知ったときは、無性に低い音域が得意な人が羨ましかったものでした。
昔よりは、低い方にもだいぶ音域が広がったと思いますけれども。
たぶんこれ以上は広がらないんだろうな。
高い方は、今でも少しずつ広がっている気がします。
今のところ、調子がよくて二つ上のレくらいまで。
下は、同じく調子がよくて一つ下のミくらい・・・。
緒方さんはどのくらいなのかなぁ?
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2006/06/09 23:13 | Comments(1) | TrackBack() | 声優さん
ネットの片隅で愛を叫ぶ。
春菜姫、お誕生日おめでとうー!!!(ぱんぱかぱーん)





由乃祭り、15日に終わればいいなーとかのたまっていたやつがいますが。



無理だと思うよ・・・・・orz



ご、ごめ・・・ここ二三日睡眠時間が軒並み4時間をきってるし。

そんな状態でSSなんか書けるわけが。

や、書いてますけども・・・書いてますけども・・・。

論文のテーマを考えていたりして。

でもって、森博嗣読んで脱線したりしていて(バカ)

その合間に乃梨子妹で遊んだりとか、景さんに思いを馳せたりとかして、結構いっぱいいっぱいなのでした。



ごめん、由乃・・・ああもう投げても良いよ熊猫を・・・<コミックスいばらの森参照のこと



そんな感じで。

今日終わらなくても、もしくは今日の日付で変更線またいだ後に更新されていても、生温く見守ってくださると嬉しいです(泣笑)



2005/12/15 00:00 | Comments(1) | TrackBack() | 声優さん
今も、好きです。
愛するめぐみお姉さまの、・・・回目の18歳のバースデー(笑)

おめでとうございまーす♪





ということで。

今日は緒方恵美さんの誕生日でした。

だから、というわけでもないのですが。

某友人から回ってきた緒方さんの曲に酔いしれていたり。

そのうちカラオケで歌えとの指令でした。



それはいいんだけど、幽白歌ったら使い物にならなくなりますよー(私信)



南野秀一くんの時もいいんだけど。

妖狐の時もまた。

ちょうど流し目の映像があるんですよ。

やばいです。超せくしぃv(/ω\)

2005/06/06 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 声優さん
レンアイ事情。
久しぶりに、我が敬愛する「めぐみお姉さま」(勝手に呼ぶな)のメルマガが届いた。

そういえば、最近あまり話題にすることがなくなっているのだが。

(T海氏とかS村氏とかS井氏に浮気してたりする/爆)

私の心の中で、最愛はやっぱり緒方恵美という人なのである。



彼女は、私にとっては、道しるべのような人。

初めて彼女の存在を知った時から、ずっとその背中を見つめている。

お芝居がやりたくて家出したりとか、そんな熱さ、激しさと。

同時に、日記やラジオなどから窺える、涙もろかったりする脆さや繊細さ。

アンバランスな彼女。

あの方の魅力は、一言で言い表すことは難しいのだけれど。

アンバランスさは魅力の一つだと思う。





メルマガの中で、彼女は「かきくけこ」について触れていた。

感動・興味・工夫・健康・恋、の五つが、若さを保つために大切だというお話。

恋というのは何もリアルなものだけではなく。

疑似恋愛でもいいんだよね、という。

私は、別に恋愛は異性とするものだって思っていないから。

異性だろうと、同性だろうと、好きなものは好き。

その観点でいくと。

私は緒方さんに恋し、また某若手芸人に恋し、蓉子さまに恋し、由乃んに恋し、某若手狂言師に・・・(以下、エンドレス/コラ)



うーん。恋多きをとm(黙れ)







ちなみに。全部疑似じゃん、というツッコミは華麗にスールさせて頂きます(平伏)

リアルはどうなのよ、というツッコミには「ひ・み・つv」という解答で一つよろしく。



体力も気力も使うから。

若さを保つための恋は、疑似がちょうどいいと思う。

レンアイ万歳(笑)

2005/04/17 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 声優さん
さよならは、言わない。
しばらく、足が遠のいていて。

それは私自身が忙しかったせいでもあり。

そして、時々様子を見に行くというスタンスがちょうど良かったからでもあり。





そうしたら。

寝耳に水で、大変な情報が!!





春菜姫サイト閉鎖!





それが。本当に悲しくて。

ちょっと、呆然としちゃうくらい哀しくて。

涙が出てきそうなくらいに、切なくて。



だから。

ここに書いても、届かないかもしれない私信を。

書かせてください。どうか。

「春菜王国」の一国民として。
掲示板でのコメントを拝見していて。

なんていうか、今回の「不適切な発言」騒動は単なるきっかけに過ぎないのではないかという印象を受けました。

確かに「誰々とこんなところへ行ってきました」とか。

そういう情報は、悪用されかねないのかもしれないですね。

だから、事務所側からもお話があったのだろうと。

や。事務所が悪いとかじゃなくて。

事務所だって、春菜さまを大事に思うからこそ、そういったことをお話なさったのだと私は思いますし。

何かあってからでは遅いですからね・・・。



でも、私は春菜さまの何気ない日常を感じられて。

とても、とても幸せでした。

春菜さまが、お仕事で感じたこととか。

今、夢中になっていることとか。

春菜さまの愛する宝物たちを、拝見させて頂いて。

お友達というと、失礼かもしれないけれど。

春菜さまの存在を身近に感じられて・・・。

私が春菜さまと接点を持ったのは、たぶん王国民申請の時だけだったと思いますけど。

BBSへのカキコも、ファンレターも。

これといっては、してこなかったけれど。

でも、とても大切に思っておりましたし、お慕い申し上げておりました。

なので、このような結果は残念でなりません。

親友が、突然転校していってしまったかのような。

なんともいえない寂しさを感じております。

けれども。これがお別れだとは思っておりませんし。

また何処かで、お逢いするつもりですので。

「さよなら」は申しません。

ただ、お元気でと。

そして、これからの益々のご活躍を、かような場所から祈念いたします。





明日もその次の日も、きっと素敵なことがありますように。

ごきげんよう、春菜さま。









そして。

騒動を見ていて、私も身につまされましたです。

なんていうか。

ある意味、私のサイトも。

結構、好き放題ごちゃごちゃ申してますし・・・。

ご、ごめんなさい!!

そして、今までお見逃し頂いてきた皆様方へ、感謝を。

これからも好き勝手やっていくであろう、胡乱に迂闊なパンダですけども。

今後とも、何卒、よしなに・・・。

2004/11/17 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 声優さん

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